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下ネタ大好きなエロいナースがシコシコと患者に手コキする

何年か前にサッカーしてて右足骨折して入院しました。
そこの病院に仲のいい友達グループの中の1人優子が看護婦してて、忙しい合間をぬってよく話し相手に来てくれました。明るくてさっぱりした性格、ちょいドジで飲み会とかでのけっこうな下ネタとかも平気で乗ってくるような面白い子です。
僕好みの可愛い顔だちででお気に入りの女友達でした
暇な時や見かけると話して来る優子を見て

「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」

とか

「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」

とか言っても

「えっちだな~!そんなとこばっかりみないでよ~」

と笑って言い返してくる優子。

入院日数が長くなってくると、そんな会話でも冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまうんだよね・・・。
勃起率はもういつも100%。

ある日、僕の部屋は個室のため溜まったものを出そうと思い悪友達の差し入れのエロ雑誌の記事を見ながらシコシコしてたら、突然ドアが開き仕事終わりの優子が入ってきた。
ビックリしてあわてて布団をかぶった。

「時間あいたから遊びにきたよ~」

ぎりぎりセーフ。
優子が話しながらそのまま布団の端に腰を掛けて手をおいた時の振動でかギブスの所で痛みが走り

「痛っ」

って言ったら

「ごめん。大丈夫?」

あわてて大丈夫と言おうとしたら
優子はさっと布団をめくった。

「あっ!」

言うまでもなくそこには下着を上げる余裕もなく丸出しの下半身・・・。
うわぁ~やばいと血の気が引くのが自分でもわかる。
優子は布団をゆっくり戻しながら

「え?なにしてるの~?」

かなりビックリしていた。

「いや~、その~・・・」

と何も言えずしどろもどろ・・・
顔は今度は真っ赤だったと思う・・・

優子はじっと僕の顔を見て一度窓のほうをゆっくりと向きそしてまた僕のほうを見て言った。

「あはは。どうしたの?」
「自分でしてたの?」

と笑った・・・。
僕は何もしゃべれなかった。
優子の笑いも本当は引きつっているのがわかる。

「溜まってるの?」
「しょうがないよね~男だもんね~」

今考えれば優子は笑ってごまかしたかったのだろうと思う。
でも僕はますます恥ずかしくなって下を向いた・・・。

長い沈黙に優子は引きつり笑いから困った顔になり・・・とうとううつむいた。

あーやっちゃった・・・。
もう終わりだ・・・。
僕はもう友達関係が粉々に破壊した感MAX。
これはもう救いようがない・・・もう絶望的だ。
足が悪くなければもう全速力で逃げ出したい。
生き恥さらして泣きたい気分・・・

「ヒロト…?」(僕のこと)

優子が心配そうに見つめていた。

「大丈夫だって・・・」
「ほんとちょくちょくいるし・・・」
「健康な体なんだし・・・」

慰めなのかぽつりぽつり言ってくれる優子・・・
言われてる事は僕にも十分に伝わっていた。

「そうだ!」
「出してあげよっか?」

と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。
返事しないうちに布団を捲り上げ、手で触りはじめた。
ギブスの関係で逃げたくても逃げれず、優子の冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。
当然のフル勃起・・・。

「気持ちいい?」

もうたまらない。
しばらく出してないせいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。
優子は顔は引きつっているけど慣れた様に上下にさすり

シコシコシコシコッ

ものすごく気持ちいい。

「どう?」
「気持ちいい?」
「いっぱいだしていいよ!」

「・・・あ~」

返事もできずにあえいでる自分が情けない・・・。

「あーでちゃう・・・」

・・・どぴゅ~ 

状況が状況なのに溜まり過ぎていたためあっという間に情けない声出して射精

パジャマや布団に向かってピューピュー出る精液。
優子は一瞬たじろいたけどそのままさすり続け手を精液でベタベタにしていた。

「いっぱい出た・・・気持ちよかった?」

優子はにっこり笑って言った。

「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ!」
「でも絶対に秘密だからね!」

なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。

「うまくできたのかよく分からないけど今日はそろそろ行くね・・・」

と言いハンカチで手の精液をぬぐいながらドアに向かって歩いていった。
言葉をあまり発せなかった僕に一生懸命気遣っている感じで申し訳なかった。

「優子ちゃん、ごめんな・・・」

と精一杯の言葉を言ってみた。

「いいよ、気にしない気にしない!」
「また明日ね!(笑)」

振り返った優子がめっちゃ可愛かった・・・
女の子に惚れるってこんな感じなんだなって実感。

そして優子が帰った後・・・

僕は撒き散らかした自分の精液の後片付け・・・
松葉杖であたふたあたふた・・・
探してもパジャマの着替えもなく布団も上手く拭き取れず・・・

そこに他の看護婦さん登場・・・
入って布団を捲くりすぐに・・・

「なんか臭い・・・」
「あっ・・・」

すっごいにらまれた・・・(泣)
優子っ~
最後までちゃんと面倒見てくれよ~(大泣)
優子のおっちょこちょいぶりも認識。

次の日ナースステーションでは僕の話で持ちきりだったそうです・・・
退院の時までほとんどの看護婦さんに冷ややかに見られてほんと辛かった・・・。
まぁでもこれがきっかけで優子と結婚したんでいい思い出かな(笑)

田舎の農村で寝ている叔母のアナルと膣にペニスを押し付ける

母親の実家がある東北の農村で、親戚の13回忌の法要があった。
俺は結婚していたけど、妻は東京生まれの東京育ち。
山間部の田舎の農村なんて経験した事もなく、当然欠席。
「私は子供とプールにでも行ってるから、田舎を楽しんできなよー。」って感じだった。
しょうがないので車で5時間かけて一人旅。まあ久しぶりの独身生活だし、大好きな叔母さんに会えるからちょっとうれしい気持ちもあった

実家に夕方に到着。すでに親戚一同は集まり、久しぶりの再開のご挨拶が始まる。
その中に叔母さんを見つけて歩み寄りご挨拶。叔母さんは母親の一番下の弟の奥さんで、俺とは10違う36歳。

しかも透き通るぐらい色白でショートカットがよく似合う。眼鏡が凛々しい知的美人。こんな農村にはもったいない人だ。

東北の田舎の法事は大騒ぎで、毎回ながら町までの買出しにでクソ忙しい。
当然、東京から車で行った俺は、酒や食料品の調達担当に。
幹事の大叔父に「俺は、道が良く解らないからヤダ。」と言ったら、
側に居た叔母さんが「じゃあ私が、ナビ代わりにあちこち案内しますよ。」
俺は内心〝よろこんでー!〟

大叔父の提案で「町には山を抜ければ早いが、不慣れな道で事故でも起こされたらかなわん」って事で、海岸沿いを走り、遠回りして買出しに行く事に決定。
「このまま東京に帰っちゃうぞ」っていったら 「私も乗っていこうかなー」ってクスクス笑ってた。

田舎のショッピングセンターまで片道1時間の車内では、叔母さんの愚痴をいろいろ聞いて盛り上がった。
叔父さんが酒癖が悪く、酒の席では側に居たくない事とか、子供が出来るのが遅かったのは、叔母さんが消極的だからだって姑に言われたとか。

俺は「消極的って何がー?」って笑ったら、
叔母さんが「私は男のヒトに、そーッと触られるのが好きなのよね。アノ人はオラオラーって感じだから。」って。
「何それwwジョジョかよww。」って二人で爆笑した。

「俺はオラオラじゃないなー」
「ウソー。押さえ込んでしちゃう感じに見えるよー。隣で寝てたら襲われちゃうかなー。」
「静かに襲いますよー。俺、夜這い検定3級ですからー」
叔母さんがクスクス笑ってた。かわいいっす。

馬鹿話してるうちに、ショッピングセンターについた。
二人で見て回る時に叔母さんが、すげえ強い酒を見つけて持ってきた。
「コレをチャンポンしちゃえば、幾ら酒に強いウチの旦那達でも朝まで寝るかもねーッ。買っちゃう?」って笑ってた。

俺は「いやーチャンポンは悪酔いすんじゃない?大丈夫?」
「大丈夫だよー。それに夜中にトイレとかでウロウロされると寝れないし」
「添い寝しようとかいってきたらウザイからー。」
倦怠期かな?って思いながら聞いていた。

家に戻りエプロン姿の親戚が荷物運び込む時に見つけた。叔母さん、アノ強い酒買ってるじゃん。
まあ見なかったことにして、台所の隅に紙袋に入ったまま酒を置く。
叔母さんに「あれあそこに置いとくよ。」って言ったら「うん..アリガト。」って短い会話のみ。

大宴会が始まり大騒ぎの中、酔いを覚ましに外に散歩に出た。タバコ吸いながら井戸のある方に行くと叔母さんが小さな堰でスイカを冷やしていた。
「重そうじゃん。持つよ。」屈んだ叔母さんの胸元が月明かりで白く見える。
「ありがと。じゃあ 手を貸してくれる?」差し出す手を掴み、引っ張り上げ、ついでにおもいきり引き寄せた。

「キャッ..」抱きしめてそのまま強引にキスした。
濡れた手がちょっと拒んだだけですんなりと出来たのは意外。
「う...ん..もう..ダメでしょ....こんなおばさんに...。」
「いや..なんかしたくなっちゃって..」
「..若いからかな?お酒を飲みすぎたの?」ってまたクスクス笑ってた。

スイカ持って戻ると叔父さん連中の半数はダウン状態で、奥の大座敷にひとまとめで寝かされてた。残りはまだ馬鹿騒ぎしてる。
叔母さんは従兄達と旦那を引き摺り、奥に投げてきたと笑った。

手前の座敷は16畳ぐらいでもう布団が敷いてある。女子供がひとまとめに寝るらしい。
奥の大座敷に俺の荷物を投げといたら大叔父の奥さんが、わざわざ手前の座敷に持ってきて
「あっちはうるさいからここで寝ちゃえば。東京からじゃ疲れたでしょ。眠らないと。」いいぞ大叔母様。

座敷の隅っこに寝転がると叔母さんの3歳の子供がミニカーが壊れたーってきた。
直してやったら「お兄ちゃんのそばがいいーここで寝るー」って言い出したから、自然と叔母さんも俺の隣で寝る事になった。
遅くまで片付けしていた女性陣が風呂に入り、浴衣で戻ってきた。明日も早いから寝ないとねーって明かりを消した思ったらもう寝息が聞こえる。

襖の向こうは叔父達のいびきが地鳴りの如く響いてる。
うるさくて眠れないのでモゾモゾしてたら叔母さんの手が触れた。子供が寝相が悪くこっちに押しやられて来た様子。

「ゴメン...。狭いよね?...」って囁く叔母さんの腰に無言で手を回して、こっちの布団にグッと引き寄せたら肩がピクッと動いた。
「え...ちょっと....だめ.だよ......」少しの抵抗の言葉で、あとは無言。おもわず背中側からギュッと抱きしめた。

俺は、叔母さんの背中側からかまぼこの板のようにくっついた。
そのまま腰からお腹のほうにかけて、ゆっくり手のひらを回してわき腹を擦った。
叔母さんはされるがままだった。
今度は太ももの内側を静かに擦った。

浴衣のすそから手を滑り込ませると、下着越しにザラッとした陰毛の感触が伝わってきた。
「もう....だめよ...ねえ...もう...おしまい......だめ.....」叔母さんは小さな声で繰り返した。
そのまま滑らせるように手をずらして、襟元から滑り込ませて乳房を撫でた。
微乳な感じの胸だけど乳首が大きく硬かった。

「や.........ん...っ」
叔母さんの吐息が微かに聞こえた。両側の乳首を交互に撫で回してるうちに、外からザーと雨の音が聞こえてきた。
山間部独特の結構激しい降り方で、窓がガタガタ音を立てた。
叔父さん達のいびきの声も大きく響いていた。

「や...や......やめ..て...ねぇ....」
叔母さんが囁く。
しばらく静かに撫で回してると少し脚が開いてきた。柔らかい下腹と陰毛の感触を手のひらに感じながら、
その奥に少し硬い部分に指先が触れた瞬間、脚がピクンっと動いた。

「そこ...は...だめ......」
叔母さんが手を押さえた。
下着の脇から滑り込ませて、割れ目をそっと撫で上げて、中指を滑り込ませた
そのまま膣の中に静かに指を入れていくとヒダが絡みつき、少し暖かい。

「やぁ...ん.......やめて....ねぇ.....声でちゃう.....よ...」
叔母さんが口を布団で押さえながら囁いた。
指を動かすと膣からクチュックチュッっと音が漏れる。
「おね..が..い......ねぇ......やさしく.........うごかして.............」
すごい甘い声だった。

窓の外が雨だけでなく風まで吹いてきてガタガタと雨戸が軋む。
これなら多少の音は大丈夫だろ。そう決意した俺は叔母さんの浴衣の裾を開いて、下着にゆっくりと引き下ろし始めた。
「え....それ.....だめ......ねぇ....ちょっ...ねえ....おね...がい......」
俺は構わずに、叔母さんのお尻が完全に露出する所まで引き下げた。

そのまま自分の下着もズリ下げ、叔母さんの白い尻に、俺のモノを押し付けた。
枕を顔に押し当てて声を殺す叔母さんがビクンと動いた。。
じかに叔母さんの尻の割れ目に股間を押し付けると、凄く暖かい。
我慢汁が溢れてるモノをアナルに押し付けてたら、ヌルヌルになった。

「そこ...ちがう.....だめぇ.......」
そのまま尻の割れ目に沿って下に滑り込ませた。
割れ目に押し付けて同時に突き上げると、グチュッと先っぽが入った。
「やん......あぁ.ぁ......ん..やぁ....い...やぁ....だめぇ.....」
叔母さんの中は暖かいけどギュッと締め付けらて、少しきつかった。

手を握るとギューっと握り返してきた。
そのまま腰を静かに動かして、根本までゆっくり深く突き挿した。
「だめぇ....ぁ...ん...なんでぇ....なんでぇ...よぅ.....だめ...」
叔母さんは半泣きみたいな囁き声を出しながらも膣がキュウっと締め付けてきた。

いくら雨やいびきの音が五月蝿くても、あまり動けば親戚達が気付くから、
挿入したまま静かにあまり動かずに、手で乳首やクリを撫で回した。
「ん....やぁ.....だ....だ....め...だめぇ........」俺の手を押さえつけて来た。
月明かりで見える叔母さんの白いうなじを舌で舐め上げたら、抑えていた俺の手をギュッっと強く握られた。

「だめ....いっ..ちゃう...から....ね..ぇえ....ほんと....だめぇ.....ぇ...」
首筋を舌でゆっくり舐めたら、布団にギューッと顔を押し付けて声を抑えている。
「やだ....や.....だ....ねぇ.....も.う...だめ...ほん...と..に...や..だっ....あっ...ああ....あっっ!....」
叔母さんの肩と脚がビクンって動いて、顔が少し仰け反った。

軽く痙攣してる叔母さんの膣から俺のモノを引き抜いて、今度は我慢汁でヌルヌルのアナルに添えた。
「こっちもしていい?」
まあ返事なんて関係ないけど。
ビクッっとこっちを振り向いた叔母さんの涙目に、サドッ気が堪え切れずアナルに強引に突き刺してしまった。

でも意外とスムーズに挿入できたのはちょっと以外だった。
今度はさすがに手を抓って来たけど、構わず腰と手を押さえ込んで叔母さんの白いお尻を突き上げた。
叔母さんは枕を顔に押し当てて、肩で息をしてる感じ。

「やあ......そこ.......や.だ.....いた....い...ねぇ...いたい....よぅ....おねがい...やめ...て.」
その囁き声が最高で、もうそのまますぐに叔母さんのアナルの中で射精した。
ドクンって出た瞬間に「...だめ..だめぇ....」って叔母さんがシクシク泣き出した。

「あ.あっ.....やぁ...ぁ......ん..なん...でぇ...なか...に........」
ビクンビクンと脈打つ俺のモノと、叔母さんのアナルの締め付けが同調して最高だった。
ゆっくりアナルから引き抜くとドロッと精液が溢れてきた。
垂れ落ちる俺の精液を拭き取りもしないで、叔母さんは自分の下着を引き上げた。
叔母さんは襟元を整えて顔を隠しながら起き上がった。

そのままトイレに行ったきりしばらく帰ってこなかった。
雨の音が激しくなってきてウトウトと窓の外を見ていたら、叔母さんが帰ってきた。

「もうっ....お尻に出すなんて信じられない。」布団の中で囁き声でお叱りを受けた。
「ゴムがないし....それに......叔母さんの中に出したかったんだ。..ごめん。」
叔母さんはジッとこっちを見つめて、急に顔を近づけてきてキスしてくれた。

「明日の買出しで内緒で買ってこなきゃね。あのお酒と一緒に。」   
叔母さんは月明かりの中で俺に微笑んだ。

ペニバンつけてアナルを掘ってくるドSな彼女のせいで、M男になった

学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。

俺:当時19歳、172㎝の70㎏位。中肉中背大学生の飲み屋バイト。

彼女:当時3年生、155㎝、45㎏位、Fカップ以上、顔は優木まおみとインリンと宮地真緒と伊藤裕子を足して4で割った感じ。

援交で変態チンピラだかヤ○ザに鍛えられたらしく、一人暮らしの我が家での初セクロスで鞄から突然ペニバン出してきた。

当初はそのケはなかったので遠慮したが、フェラしながらアナルをいじってきた。

「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」

とニヤニヤしながらのアナル舐め、ズボズボ指を蠢かす彼女に、あまり経験の多くなかった俺は気圧されつつもビンビンになった。

むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に襲われてものの5分くらいで彼女の口内に射精した。

ティッシュに出しながら

「多分素質あると思うよ。やってあげようか?」


とニコッてしながらペニバンを装着して、自分の唾液をまぶして賢者になってる俺の両足を持ち上げて俺のアナルに狙いを定めるが中々入らず、賢者になってる事もあり、今度にしてくれとお願いした。その後はペニバン装着したままもっかいフェラしてもらって再びアナルに指を入れられてビンビンになったところでゴムして騎乗。

「次はいれさせてね」

「凄い気持ちいいから」

と言葉で明らかにリードされながら激しくグラインド。

過去の彼女と全く違う腰使いに搾り取られる様に射精した。

「先輩は可愛いね。すんごい興奮する…」

とか言ってたかな。

その後はお互い疲れて就寝。

で次の朝布団でモゾモゾ動く彼女に気付き起床。

コチョコチョ俺のアナルを弄ってる。

「何してんすか?」

寝起きなのにドキドキしつつもなぜか敬語で聞いてしまった。

「起きました?先輩ここ臭うからお風呂入りましょうよ?」

と無邪気に言う彼女。

臭いと言われなんか凄い恥ずかしくなってカアッとなり、焦ってしまい

「う、うん洗ってくる」

と飛び起きてバスルームへ行くと彼女も付いてくるかと思いきや、ついて来ない。

?と思いながらボディソープでアナルをゴシゴシしていると彼女が入ってきた。

「お邪魔しまーす」

と声のする方へ向き直ると裸にペニバン一丁。

ここで遅ればせながら、ペニバンは型名はわかりませんが白いベルトに肌色の13センチくらいのやつだった。

「ちょ、それは…」

「痛くしませんから」

「そーいう事じゃなk」

「お風呂でやると楽なんです」

「いやそれもちがくて」

「それともベッドでして欲しかった?」

たじろぐ俺にニコニコ余裕の彼女。

「もう洗ってますよね?」

俺のケツ周りのボディソープの泡を見てアナルに手を伸ばすとチンコを揉みしだきながら躊躇なく指を入れる。

「はウッ」

「力入れないで下さい」

彼女は指をかき回すように指をぐるぐる回す。

当時は分からなかったがおそらく前立腺を執拗にこすっていたのだろう。

俺は体に全く力が入らずに、されるがまま時折体がビクッと震えた。

その反応に気をよくした彼女は穴の形を確認するように大きく円を描きながらアナルを解していった。

フェラされてる時からそうだったが、だんだん妖しい異物感が気持ちいい感じに変わっていくのがわかる。

「ちょっつ、やめ、はうっ」

「気持ちいっしょ?震えてるよ」

されるがまま足をがくがく震えさせて耐える俺。

たまらず浴槽に手をつくと、自動的に立ちバックされる女みたいな格好になった。


「やっぱ可愛い…」

「ぴくぴくしてる」

時折呟きながら一通り穿ったところで、

「あ、ボディソープは痛くなるから、リンスにするね」

と、シャワーを手に取り、アナルに指をごしごし入れながらボディソープの泡を洗い流していく。

「ほんとはローション持ってきたんだけど、いい雰囲気だから」

と、前置きしながらリンスを手に取り数回プッシュ。

俺は浴槽に手を付きながらそれを他人事のように眺めてた。

明らかに手馴れている手つきを目の当たりにし、言葉を聞きながら、彼女を少し怖くも感じた。

が、チンコはビンビン。

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

「冷たい?我慢して。すぐ慣れるよ」

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

そのうち床に座った彼女は左手で足の間から玉を揉みしだきながらチンコまで手を延ばしてきた。

アナルを執拗に拡げながらチンコを扱く。

アナル責めを快感と感じるようになった俺の体はもうひとたまりもなく、ひと扱きされただけで射精しそうだった。

「ごめん、もう無理…」

と伝えると彼女は左手のチンコ扱きを中断する。

「えっなんで…」

「だって、勿体無い」

「そんな…」

扱く代わりにアナルへの指の出し入れが激しくなった。

手マン位に。

「いっ、はウッ、激しいって!」

「でもそろそろイキたいでしょ?」

「じゃ、じゃあ扱いて!」

懇願した。

心の底から。

でもチンコには手を触れなかった。

アナルの刺激が下半身全体に伝わってブルブル震えた。

「もう、おかしいよ!ちょっと、お願い!」

「じゃあ…」

と言うとアナルから勢いよく指を引っこ抜く彼女。

「あうっ!…はあ、あー」

すぽんっと鳴るような抜き方に思わず声が出る俺の背中におっぱいを乗せて(デカイ。ひたすらデカかった)

「じゃあ入れてって言って。したら扱いてイカせてあげる」

肩で息をする俺にいたずらっぽく言う彼女。

言いながら俺の尻全体を右手で撫でまくる。

「え、うん。じゃあ入れて…」

もう耐えられない。

どうにでもして欲しかった。

躊躇なく答えた。

「あんまりドラマ仕立てでもね、わざとらしいから」

そう言うとリンスを数プッシュして手に広げてから自分のペニバンに馴染ませて扱く。

ちょっとドキドキ。

「…じゃあいくよ。セックスしてあげる」

はっきりと憶えている、彼女はそう言った。

これもセックスなんだ、とおぼろげに思った。

ペニバンの先端を手で添えてアナルにあてがうと、ゆっくり入れてきた。嘘みたいにすんなり先っぽが入る。

「ああッ、?、んう、んッ」

「あれ?すんなり入るね。じゃあこのままゆっくり入れまーす」

「うぐぅぅッ」

あっけらかんと彼女は腰を押し進めてくる俺は指よりも強烈な異物感にたまらず苦痛のため息が漏れる。

流石に全部はすんなり入らず、途中でつっかえる。

一息ついたように見えたのも束の間、彼女はペニバンを支えていた手を俺の腰に当て、両手でがっちり掴み俺を逃すまいとしながら自分の腰を押し進めてくる。

「ウッはーあ…」

俺は声にならない声が出る。

少しずつ腸壁が擦れる度にアナルが熱い。

ゆっくりズブズブ侵入してくるペニバンにどうしても力が入ってしまうが、両腰をがっちりキャッチされているため、逃れる術はない。

「はーい。全部入ったよー」

無邪気に言う彼女。尻に彼女の腰がピッタリくっついたのがわかる。

13センチ丸々入った。

俺のチンコよりほんの少し長く少し細い彼女のペニバン。

「大丈夫?」

「大丈夫じゃない…苦しい…」

「すぐに慣れるよ。気持ちいいから。先輩の処女もらい~」

2コ下の彼女に後ろから犯される敗北感と、これから始まる彼女の言う『セックス』に対する恐怖心がない交ぜになって俺のチンコは完全に萎れた。

「じゃあ、ゆっくり動くからリラックス、リラックス」

そんな俺の気持ちを無視して彼女はゆっくりと腰を使い始めた。

まずはのの字を描くように円運動でゆっくりかき回す。

腸壁がゆっくり擦れて気持ちいい。

「あ…あ…」

自然に漏れる声。

すると彼女はゆっくり腰を引く。

「ううぅはぁ~あ…」

押し入る感覚より強烈な排泄感が襲うが、それが堪らなく気持ちいい。

ある程度引いたところで折返し再挿入。

ゆっくりだがスムーズに最初の位置まで先端が戻る。

確認するようなゆっくりとした抽送だが、アナルの感覚は確実に翻弄されてる。

「どうですか?気持ちいいかな?」

「わ、わかんないよ…」

「ふーん。じゃあこのままもちょっとね」

ゆっくりピストンしながら素っ気なく確認を取ると、少しづつ腰の動きを早める。

ゆっくりな動きはこの先の本格的なピストンの準備運動と言わんばかりの徐々にスピードアップ。

ピタッピタッと俺の尻に彼女の腰が優しくぶつかる。

俺としては自分の体に起こっている事じゃないような感覚に襲われて、ひと突きされるごとにアナルが熱くなり正直もの凄い気持ちいい。

気持ち良さを隠したくて擦られる度にガクガク震える足を支えるので精一杯だった。

ふと自分のチンコを見るとだらしなく皮を被ってピストンに合わせてプラプラ揺れながらも、つつーとカウパーが床に向かって糸を引いていた。

その量が凄い。

アナルを犯されながら頭を下げて自分のチンコをしばらく見ていると

「ん?どした?」

と彼女が俺の視線に気付き、右手をチンコに伸ばしてきた。

カウパーまみれの萎んだチンコをくちゅくちゅ揉みしだくと

「わ、凄い出てるね~」

腰をピストンさせながら伸ばした右手を器用に動かす彼女。

普段のセーラー服の、普通のそこそこ可愛い女の子とは思えない手慣れた手つきで勃起していないチンコの皮を剝く。

「あふぁ!」

親指で尿道をこねくり回す。

オナニーじゃあ敏感過ぎて決して強く触れない箇所を遠慮なくしぱしぱ擦る。

その間もゆるゆるパツンパツンとアナルへのピストンは続いている。


チンコの裏側からくる鈍い気持ちよさとその先端の鋭い快感が合わさりもう訳わからん。

「あー、硬くなってきた~」

彼女の言う通り、ヌルヌルの尿道口から裏筋の縫い目を親指でクリクリこね回されてチンコが硬くなっていくのがわかる。

程なくギンギンになると急激に射精感がこみ上げてくる。

だが彼女の手は縫い目を中心に親指をヌルヌル擦り付けるだけで、竿全体を扱いたりはしなかった。

刺すような刺激はあるけど、射精に至る感覚とは別の終わりのない刺激だった。

「あうッ、あっ、やめて、それッきつい!」

彼女は俺の懇願を無視してひたすら親指で尿道から縫い目をこねくり回す。

俺は俺でもう我慢できずに声にならないため息とも喘ぎ声ともつかない歓声を上げ始めてしまった。

彼女のチンコへの執拗な攻めで最大勃起となったのを見計らって、彼女はチンコから右手を離してしまう。

「えっ、なんで…あっ!」

いうより早く、彼女は再び両腰を掴み、ペニバンの抽送を再開した。

しかもさっきのゆっくりピストンではなく、男が女を立ちバックで責めるのと同等のスピードと勢いで腰を使い始めた。

高速でペニバンを出し入れされて擦れる腸壁は全身に快感を伝えると同時に頭を真っ白にした。

「あっあっあっあっ!」

バスルームに響く俺の喘ぎ声とパンパンパンパンという俺の尻と彼女の腰がぶつかる音。

絶対隣やアパートの廊下に聞こえていただろう。

我慢のできずに盛大に喘ぐ俺にお構いなしにひたすら俺を犯す彼女。

喘ぎ声に対して彼女は黙ってはっはっはっと息を切らすような音しか出さない。

さっきと違って今度はチンコが萎える気配がない。

アナルが熱い。

気持ちよすぎる。

アナルを激しく犯されて浴槽に手をついた状態を維持するのがやっと。

不意に彼女は俺の腰を掴んでいた両手を滑らせて俺の乳首へと持って行き、両方の人差し指でクリクリくすぐる。

「えっ、あぁ~…あッあッ」

くすぐったい感覚から乳首を通して腰の方へ妖しい感覚が拡がって行き、更に快感が高まってしまう。

もちろんピストンは続いている。

その頃にもなると俺のアナルは彼女の激しいペニバンピストンをやすやすと受け入れるようになり、相変わらず俺の喘ぎ声と共に尻と腰がぱちゅんぱちゅん音を立ててぶつかっている。

彼女曰く、最初から前立腺を擦るのを狙って腰を振っていたとの事だったが、アナル初心者の俺はそれを感じる感覚も余裕もなかったようで、それが残念だったらしい。

ひとしきり俺を犯すのを堪能した彼女は

「じゃあそろそろイカせてあげるね」

とフィニッシュ宣言すると、完全に体を俺の背中に覆いかぶさるようにして左手は乳首をクリクリ摩り、右手をチンコに添えて激しく扱きあげる。

中断されておあずけを食った分、更にアナルを執拗に犯した分が一気に開放されて

「ウッあッ、ああああーッ!」

と叫んでしまう俺。

年下の彼女にいいように犯されて羞恥心も何もない、ただ犯される快感のみを享受するだらしない女の子のような感覚で射精まで向かう。

「ほらッ!イっていいよ!ねえ!」

「あー、あっイクよ、イクよ、イックゥゥ」

追い込みをかける激しい彼女のピストンとチンコ扱きで、俺の腰がビクンと跳ねた。

同時に激しい射精が始まった。

「はウッ!うぅッ、あはっ!」

射精に合わせるように前立腺が痙攣し、その前立腺に直接押し込む彼女のペニバン。

射精の度にアナルに力を入れるとそこを行き来するペニバン。

頭が真っ白になり、今まで経験した事のない体全体が痙攣する程の快感だった。

「ああああー!ああああーッ!」

叫ばずにはいられない。

空の浴槽の中へビュッビュッビュッと勢いよく飛ぶ精子。

射精中もピストンもチンコを扱くのをやめない彼女。

最後の一滴まで搾り取るような扱きが終わり、仕上げとばかりに俺に覆いかぶさっていた体を起こして両手でガッチリ俺の両腰を掴み、大きくズン!ズン!とひと突き、ふた突き。

「はウッ!ハグッ!」

尿道に残っている精子を押し出す?動きなのか、その動きで完全にトドメを刺され、俺は浴槽のヘりに力なく倒れこみ、額をヘりに直接預けた。

「お疲れ様ー。抜くよ?」

彼女の問いかけに息も絶え絶えで答えられない。

ヌーっとペニバンを引き抜かれる時に不快な排泄感。

「ダメダメダメダメ!出ちゃう!」

ウコン漏れそうだった。

だが彼女はあっけらかんと

「大丈夫だよ~」

と無視してすぽんとペニバンを引っこ抜いた。

「あふん」

情けない声が出たが、ウコンは出ていないようだった。

彼女はすぐにシャワーをひねり、ペニバンをジャーっと洗い流す。

後で聞いたが浣腸などの下準備をしていなかったので、多少は付いていたらしい。

俺は浴槽のへりに突っ伏していたので見えなかった。

「慣れてるから大丈夫、気にしないで」

とも言っていた。

事後は体がカクカク震えてうまく立ち上がれない俺を支えながらの萎んだチンコとアナルを彼女が丁寧に洗い流し、ペニバンを脱いで石鹸でゴシゴシ扱きながら洗う。

「へへ~。これ先輩君のより大きいよね」

「えっ、う、うん」

凄い敗北感だった。

俺のは12センチくらい。

ほんの少し長さで負けただけでこれだから、当時の俺なら他の男のチンコと比べられたら立ち直れなかったかもしれない。

「初めにしてはなかなかうまく行ったよ?先輩君?」

「そ、そう?でも恥ずかしいよ、あんな声出して、俺」

「いいの。誰だってああやってしてあげると先輩君みたいに喘いじゃうんだから」

「うん…」

「後で話してあげるね。出よ?」

と会話をしながら最後にチュっとキスしてバスルームを出た。

その後自分語りが好きな彼女は、俺が興味があって色々質問した事もあって、過去の男の話を色々してくれた。

1年の夏に友達に誘われて興味本位で援交をに手を出し、最初の男が29のヤ○ザかチンピラか(彼女もよくわからないらしい)で、M性感やらNHヘルスやらに入り浸っている根っからのM男。

初セクロスで処女喪失後は2回目からペニバンまっしぐら。

ネコだけに。

…で彼女も何とかペニバン童貞を卒業してそこからは怒涛のエリートアナルマスターへと調教?された。

最初は根元がフィットする恥骨が超痛かったそう。

その後はチンピラの命令で(小遣いは出てたとの事)別のオッサンとの援交でペニバン、チンピラと行ったハプバーみたいなとこで色んな人が見てる前でまた別のオッサンをペニバン、ペニバン、ペニバン、曰く、戸惑いはあったものの、自分みたいな小娘に正常位やバックや立ちバックで恥ずかしげもなくアナルをいいようにパンパン犯されてアンアンよがって苦しそうに射精する、自分の年の倍以上で体の大きな大人の男の姿を見るのが楽しくて仕方なかったとの事。

それが2年の冬まで続き、突然チンピラと連絡が取れなくなり全く音信不通になったとの事(怖いね)。

器量のそこそこの彼女はキッパリ援交をやめてすぐに1年の後輩に告られて初めての彼氏として付き合い出す。

童貞の後輩をリードする内についついアナルをいじると悪くない反応。

で、何度目かのセクロスでペニバン。

後輩はそれはそれは痛がったが慣れていくと彼女曰く凄い可愛い声でよがったそうな。

後輩の実家、彼女の実家、ホテル、学校の屋上、体育館の用具室、デパートのトイレ、夜の公園等信じられない所を含め様々な場所で後輩を犯したとの事。

嬉々として後輩との『セックス』を語る彼女の目は爛々としていたのが印象的だった。

普通のセクロスももちろん嫌いではなかったが、男がアナルでよがる姿をどうしても見たくなる、と自嘲気味の話し、

「病気だよね」

ともため息混じりに言っていたのが忘れられない。

彼女にしてみればそれが『セックス』なのだと今は思います。

で、3年の夏に受験勉強の合間に居酒屋でバイト、そこで大学生の俺と出会い、なんとなく付き合いだすと彼女はあっさり後輩と別れた。

後輩は別れたくない!と大泣きしたそうだ。

可哀想に。

すまん。


で、しばらくしてからの初セクロスで、(俺の)処女喪失でした。

後日色々わかったけど、逆アナルで腰を振りながらいろいろいじるのは結構大変で、最初は全くうまくいかなかったそうです。

ペニバンは抜ける、チンコ扱きがおろそかになる、腰の動きがおろそかになる、集中すると言葉責めが止まる等々、チンピラに優しく怒られながら鍛えられたとの事です。

正直AVとかで見るペニバンプレイなんか目じゃないです。

当日の話に戻りまして、朝バスルームを出てからですが、ベッドで上記の体験談を聞き、興奮してきた俺から昼前に普通のセクロス。

でもフィニッシュは座位で俺の乳首をつまみながら暴れられて我慢できずゴム出し。

昼飯を挟んで午後はベッドで逆アナルスタート。

バスルームで顔が見られなかったのがよっぽど残念だったらしく正常位で犯される。

巨乳をぶるぶるふるわせながら俺を犯す姿に興奮しつつ、

「さっきの座位がしたい」

との事で、恥ずかしがる俺を上に乗せ、俺に動かさせる羞恥プレイをする。

もうこの辺りで彼女に性的な事で歯向かわなくなっていた。

恥骨が俺の重みで痛くならないように自分のショーツと俺のトランクスをペニバンの根元にクッションとしていれるあたりも手慣れている。

正常位や立ちバックとは当たり方が違い俺が動きに慣れないでいるともどかしくなったのか、下から尻を浮かせるように突き上げてくる彼女。

結局彼女にいいようにコントロールされて、しかも俺の位置が彼女より高い事もあり、無防備な俺の乳首にしゃぶりつく。

喘ぐ俺の体をギュッと抱くと強烈な突き上げ、乳首をれろれろ。

小さな体の何処にこんなパワーがあるのだろうか。

突き上げながら彼女のパイ下に擦れているチンコを掴み、猛烈に扱く。

カウパーでくちゅくちゅ。

彼女はあまり焦らす概念がなく、直ぐに射精へ追い詰めるタイプ。

逆アナルの時は特にそうだ。

無理な体勢なのに直ぐにこみ上げてくるす射精感。

「あ、あっ、もうッ無理…イックゥゥ」

と呆気なく彼女のおっぱいに射精。

3回目なので透明っぽい液体が彼女の綺麗な巨乳に飛び散る。

射精中ももちろんチンコを扱く手を緩めない、ピストンもゆっくりだが力強く。

俺の苦悶の顔をニコニコ見上げる。

後処置をして夕方にもう一回正常位で犯されてその日は終了。

駅まで彼女を見送った。

親には友達の家に泊まると言って出てきたらしい。

その後も彼女の望み通りセクロスの中心はペニバンで逆アナルだった。

でも付き合ってる最中、俺はトコロテンもドライオーガズムも一回も到達しなかった。

でも彼女は全く気にしてなかった。

射精の度にニコニコ優しく見てくれた。

セクロス以外ではSっ気は全く出さないいい子だった。

そのうち彼女は俺と別の大学に進学しすれ違い…かと思いきや、暫くは仲良く飽きずに逆転セクロスを楽しんだ。

だけど俺が4年になる時に彼女が突然別れると言ってきた。

「好きな人ができた」

聞くとそいつとはもうセクロスをしているようで、俺を犯しながら珍しく彼女はそいつに犯されるのを想像してたらしい。

俺は咎める事はせずに、彼女を見送った。

彼女は一回心が離れると修復は不可能だろうと予測はしていたので、寂しい気持ちはありつつも、特に後悔なく別れた。

自分から浮気して別れを切り出したのに泣く彼女を見て、女は勝手だなとも思った。

彼女は彼女で、自分が犯しまくった男にあっさり諦められたっていう事でプライドを傷つけられたらしく、その後も月一回のペース位で俺の家に泊まりにきては新しい彼氏とのセクロスの内容を自慢していた。

今の彼氏は当時の俺より2個上の25歳院生で、チンコがかなりでかいらしかった。

18センチ位でカリ太、チンコに自信のない俺には羨ましかった。

彼女曰く、屈強なチンコで初めて普通のセクロスでイった(確かに俺としても前戯以外でイった事はなかった)、一回のセクロスで何回もイかせられ潮まで吹くようになった、犯される男の気持ちが良く分かった(?)等、特に最後の文章は全く逆の感性での物言いだったが、俺としては他人に犯されている彼女の話でいたく興奮してしまい、たまにヤらせてもらったが、

「彼氏の時はあたしこんな事する余裕もないよ」

と言いながら正常位で俺の下になりながら余裕で俺の乳首をこねくり回した。

他の男とのセクロスと比べて明らかに物足りなそうな彼女でも、俺が興奮して射精するタイミングになるといつもの和やかな笑みをたたえる。

「やっぱり先輩君は犯されたい側なんだね?」

ニヤニヤしながらゆっくり体を起こして近くに置いてあるペニバンを装着して俺をチングリ返してアナル舐め。

で挿入。

この時の逆アナルで初めてトコロテンした。

かなり長い時間ずっと犯されてた。

彼女の話で興奮してたのもあるだろうけどこの後彼女との逆アナルで何回かはトコロテンでイカせられた。

更にNTR属性まで覚醒してしまった瞬間である。

段々彼女と交流が少なくなり、俺はバイト先の離婚寸前の30過ぎの人妻とセックスするようになったり、(でもこの女がまた凄かった。俺のM属性を見抜いてか、ペニバンはなかったが色々アナルを責めてくれたり、騎乗位で何度もイカせられた。自分も何度もイッてたみたいだけど)別の女の子と付き合ったり、就職後も適当な人生を歩んできた。

彼女とはもう連絡も取れない。

こないだ久しぶりにM性感でペニバンでお姉さんに犯されて、

「いつからアナル好きになったの?」

と聞かれて、彼女の事を掻い摘んで話したら、全く妄想乙、的な反応だったので、詳細まで思い出してまとめてみようと思った次第です。

彼女の影響で今では年下に犯されたい属性、NTR属性、ペニバン大好き等の変態がスーツ着て歩いてます。

ありがとうございました。